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1年以上思い続けていた恋がようやく実る日がきそうです! 長かった片思いとももうすぐおさらばだ〜♪
ごめんなさい、リアルじゃなくてSTOのお話です・・・w ノービス時代から実装を待ちわびていたイエロがついに実装!!!!
普段こうと決めたら貫き通すてぃ〜け〜ではございますが・・・ イエロ実装につき、計画を変更いたします!
すでに次期ドイツに向けて計画は出来上がっていました。 にも関わらず一瞬ドイツ行きさえ思い直そうかと考えたほど・・w
すでに待ち構えてるKisさんとの対決も楽しみなら、すでにベラート君獲得もしているので ドイツ行きは変更ありません。
ただしその他の決まっていた内容は改訂です。 本来のテーマは『捕囚』 テリー君以外は全員ドイツ人で囲む予定でした。
でもイエロ獲得するので(大前提)、この計画は見直しですw なんとかテーマには沿いたいな〜・・・と リチャード王の歴史を見直し(=イエロ獲得を諦めるという選択肢は無いw)。 史実としてドイツ捕虜時代を書かれている記事はほとんど見ないのですが・・・
wikiに 『リチャードが幽閉されているとき、その安否と捕囚場所を確認するため、お気に入りの吟遊詩人(騎士のトルバドゥールとも言う)ブロンデルが、ドイツ中の城の麓でリチャードの好きな歌を歌い、リチャードが歌い返すのを待ったという伝説がある。』 こんな記事を発見!
唯一の味方がいるじゃない♪ というわけでリチャード王のお気に入りの吟遊詩人役(似合わね〜w)にイエロを急遽抜擢♪
というわけで改めて
テーマは『捕囚』 囚われの身となったリチャード王(ジョン・テリー)。屈強なドイツ兵の監視体制の中幽閉生活を送ることとなりました。 しかし王の傍らには唯一の仲間がいたのです。 王の安否を気遣い、駆け回る1人の吟遊詩人(シエロ)。彼は城の麓で歌い続け、ついにその声は王の下へと届いたのです! お互いに近くにいることを確認した王と吟遊詩人。果たして吟遊詩人は王を助け出すことができるのか!?
ん〜、強引なストーリー展開で調整完了w ってことでテリー・イエロの2人とその他全員ドイツ人という構成で第3章ドイツ編をお届けしたいと思います!
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