 |

1着 3セイウンワンダー 2着◎11フィフスペトル 3着▲ 5ブレイクランアウト 4着 15ホッコータキオン 5着 13ピースピース
もっともっと激しい先行争いになると思ったのですが。 ミッキーパンプキンは抑えちゃったしホッコータキオンは無理に行かなかったし 時計的には前後半が46.3-48.8と前半に偏っていたんだけど、 あんまり速くなかったと思います。全体の時計も。
セイウンワンダーは休み明けなのによく走りましたね。 夏から休み明けでここを勝つ馬がいるとは思いませんでした。 一叩きする予定がけがでぶっつけになったローテーションでしたが、 今年から1週遅くなった日程が、良い方向に微妙に影響したのかも。
牝馬と違って牡馬はラジオNIKKEI杯もあるので、まだクラシックの主役にするのは 判断が早いかも。時計的にも着差的にも。 フィフスペトルとはコース取りの違いがあったしね。 むしろフィフスペトルのほうが期待が持てるんじゃないかという伸び方でもあったし。
|
|
 |