日記 2009年07月10日 09:30
出張!カフェラッチョ!  

アンデシュ・リンバル!

ゆき「ああ…。最後の最後で点を取られて3位…。うう…」

明久「30節、74分のゴールが無ければ2位で昇格だったね…」

ゆき「引き分けで、得失点差で3位…。まあこんなもんですけどね!」

真名「勝てるように戦術組んで、1試合負けて4試合は普通に勝てたね」

ゆき「残念っ。もういいや。なにやっても無理でしたっ!はい、育成行きますっ。サネッティさんが、開花したわね。みこの選手を来シーズン返したら、チームに合流ねっ」

みこ「ごめん…」

ゆき「いいわよ。預かる約束だったしっ。それにリーグは元々負けていた試合に、とりあえずの戦術を決めてもらった。たまたま1試合だけ負けて、あとは勝てたわ。運の問題なのよ」

岬「ラテでは伝説のキッカーだけどなっ」

ゆき「まっ。向こうで幸運使い果たしたんでしょ。まチャレンジするわよ。今のチームは、まだまだ全盛期!また2位、3位ならやるわっ」

ちこ「強い相手だけでも戦術組んでみたらどうかなぁ〜?」

ゆき「それで優勝してもつまんないわっ!なんだかんだ言っても、負けて私たちは強くなってきたわっ!3位上等!まだまだ上がっても、太刀打ちできないっていうお告げね。私は、だから悔しいけど、悔しくない!これをバネに、強くなるわ!」

みこ「よく言った!」

ゆき「うふふふ…。力はついているわ!あとは、最強の運のみ!というわけで、育成。サネッティさんが開花して、超特急のみに星が。黒星だわ」

ちこ「なんとぉ!」

ゆき「あと、ゴールデンヘッドあればヨロシク!そして、あずかっているジダンさんに将軍、無回転をつけてあげたわっ」

みこ「やった!」

ゆき「来シーズン楽しみねっ♪というかジダンさん、固有つかないけどね!」

みこ「しまった!ボンミス!そうだった…。ちこに任せた!」

ちこ「はい〜♪」

ゆき「さあ、今シーズンはあの事件の時に知り合った方と対決!強いわ。勝てれば、ラッキーねっ☆」

リーグは3位!得失点差での3位はファミリーでは3位のジンクス…。抜け出せたものが、2位になれるわっ。ファミリー3位は、90%の確率で得失点差!悔しいです!