日記 2008年10月31日 09:38
出張!!カフェラッチョ!トロオドン!  

ゆき「ふうっ。なんとか優勝っ!ディビ3までやってきたわっ!」

真名「ニックネームはない?」

ゆき「0ね」

ちこ「今シーズンに賭けよう〜」

真名「そうだね」

みこ「で、ディビ2には昇格しそう?」

ゆき「どうかなぁ。可能性は無くはないかな?1試合目から強敵だけど、ここを乗り切れば、カンナバーロさんが帰ってくるから、守備は安定するはずっ!」

明久「なら大丈夫っぽいねっ!」

ゆき「ただ、全チームを見渡せたわけじゃないから、なんとも言えないわね」

みこ「勝てると信じれば、勝てるっ!」

真名「リーグ途中にスコールズさんもスタイル獲得すると思うしね」

ゆき「そうねっ♪あっ。そだっ。kisさんに言わないといけないことがあるわ」

みこ「おっと!そうだったそうだった」

真名「長らく1位、お疲れ様」

ゆき「イルカさんが去ってからは不動だったけど、これで肩の荷が下りたのかな?私達は…。1位であって欲しかったな」

ちこ「そぉだねぇ〜…。残念〜…」

みこ「マニアにならず、クラブと国を愛するケーアイエス!君はファミリーでは永久の1位!刻まれたぞっ!」

ゆき「奪還は無理やりしなくても、いつかまた届くと思うわっ。そうなれば、多分もう落ちることは無いと思うっ!だから、頑張ってねっ♪」

みこ&真名&ゆき&ちこ『ファイトー!そして、おつかれっしたぁー!』

ゆき「ふうっ。まじめに書くとひいきになるから、これくらい砕けなくっちゃねっ!」

みこ「で、今の状態でいいの?レンタルは特になし?」

ゆき「大丈夫ねっ。他のチームよりは一応、上だとおもうっ!ただ、ホロバティさんがね。ってここもカンナバーロさんの留学終了に改善されるし」

真名「それじゃあ若手は?」

ゆき「まあ、それはまだいいかな?今シーズンは施設に費やしたいわ。大変なのよ。ここからが」

真名「なるほど。まあ、若手はいるし、大丈夫みたいだね」

ゆき「そうそうっ♪それに、書類もあるし、1人くらいはあとでも獲得できるわ」

みこ「今日からまた試合だしねっ!」

ゆき「そっ。だから結構楽観的にねっ。まあ、今考えているのは練習施設ね。インテリか、テクニックかなぁ」

ちこ「フィジカルじゃないんだぁ」

ゆき「そこはね。まあ、テクニックかな?」

真名「任せるよ」

ゆき「とりあえず、午後までには決めておかなくっちゃ!」

リーグは1位でフィニッシュ!今シーズンは最低でも残留希望ね。それはなんとかなるかな?よくて、昇格っ!できればストレートで上がりたいわっ♪