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ついに今年の夏は冷暖房を購入するっ。次回茨城から友達が着たらヨドバシか、秋葉で予約だっ!
さあ、そんな決定的な日でも子供達は来てくれているよっ!さっそく呼んでみようねっ。
絆「こんにちはっ」
みこ&真名&ゆき&ちこ『こんにちはーっ!!』
みこ「無かったんだっ」
絆「ここにはあるけどね、寝室には無いんだ」
真名「そうなんだ」
ゆき「なんで私に聞くかなぁ…。知らないわよっ」
みこ&真名&ちこ『えっ!』
ゆき「…」
絆「…まあ、いいじゃない?さて、みんなのスカウト情報を聞こうかなっ!」
みこ「むぅ…。イマイチ!」
真名「予防線は獲得寸前」
ゆき「まだまだねっ」
ちこ「ん〜?」
絆「みんなまだ結果が出る前なんだね?」
真名「新人はいるよ。ただ、彼はちぃこ用。もし、この先誰もいなかったらフタバさんの後継者として育てたらいいよ。トップ下だし」
ちこ「わぁ〜♪」
絆「獲得は99%だねっ。毎シーズン、嬉しい悲鳴だっ!」
みこ「うんうんっ!」
きずな「ボクそもリーグがいい感じなんだ。ただ、期待はしない。あと2シーズンは覚悟しているからねっ」
真名「その間人脈が上がるね」
絆「うんうんっ」
ちこ「絆ちゃんのチームならぁ、すぐだよぉ〜♪」
絆「だといいなっ。施設もあと一部で完璧だっ。今日中には終わらせて、あとは引き取りや、預かりに専念しようねっ」
ゆき「それは嬉しいわっ!」
みこ「ユッキーの解散が早まるねっ!」
ゆき「うふふっ」
絆「そうだねっ。さて、そろそろ時間だっ。残りもあと少しっ!みんな、頑張ろうねっ!今日も元気にありがとうっ!また明日も元気にヨロシク!」
みこ&真名&ゆき&ちこ『またねーっ!』
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