日記 2008年11月02日 08:42
出張!!カフェラッチョ!アメジスト!  

ゆき「3位だわっ。んー…。大混戦の予感っ!とりあえず、スコールズさんがスタイルを獲得してくれたら、なんとかまだ戦えるはず」

みこ「あと少しだっ」

ゆき「ただ、ねぇ。どうかなぁ。今回は相手が悪かったわ」

真名「珍しく弱気だね。あたしは大丈夫だと思っているけど」

ちこ「そぉだよぉ!諦めちゃ、そこで試合終了だよぉ」

みこ「なりきれてないぞっ」

ちこ「あう〜…。胸はぽよぽよしないでぇ〜」

ゆき「こらこら!男の子もいるんだからねっ。もうっ」

真名「2人でなにもそもそ話しているの?」

明久&岬『いや、べつにっ!!』

真名「…ケダモノ」

明久&岬『ぐはっ!』

ゆき「ふふっ。まあ、んー…。諦めないで頑張れば、なんとかなるかな?まだ」

明久「そうだよねっ」

ゆき「じゃあそういうことで頑張りますかっ!」

真名「うん。2位と1位、4位は1差だね。頑張れば挽回できる」

みこ「それに、今も十分強いっ!焦らなくても、すぐたどり着けるよっ。今回は強いチームと戦って、現時点で3位なんだぞっ」

ゆき「そういわれると、ふふふっ。そうねっ!3位ねっ!」

真名「上位3チーム昇格ならよかったのにね」

ゆき「まあ仕方ないわよ。とりあえずホームだけど1位、2位には勝てているわ。アウェーで勝つのは難しいけど、頑張れば逆転ねっ!」

ちこ「どの道の確定ならぁ、いじる〜?スタイルとかぁ」

みこ「それもいいねっ」

ゆき「それなら1チームねっ。ACアオスタってチームがいるんだけど、そこに負けたのは悔しいわ。負けてなければトップだったものっ!」

真名「力の差はあったね。じゃあしてみようよ」

ゆき「ふっふっふ…。私を怒らせた罪、償ってもらうわよ!ってしていると負けるのよね。これが♪」

リーグは3位!大混戦に巻き込まれているけど、周りは相当強いところばかり!ここを勝ち進めばディビ2!
だけど、ここでこんな争いだとすると、まだまだディビ1は遠いなぁ…。ふぅ。