日記 2008年11月01日 09:44
出張!!カフェラッチョ!アクアマリン!  

ゆき「なんだかアクセスが21位ねっ。どうしましょう?」

真名「もう特に戻る必要は無いね。あかり★さんが引っ張ってる。昔の絆さんみたいだ。2位のたいぼくんだっけ。彼もまた色々と刺激を与えているから、あたしたちが戻らなくてもいいんだ」

みこ「ケーアイエスさんも3位に転落だっ。第二のイルカさんだったのに、もう張り合いが無いっ。誰が1位になってもおかしくないなら、それはもう競争じゃないさっ」

ちこ「そぉだねぇ〜」

ゆき「じゃ、とりあえず同盟を目指しますかっ!今5位だしっ」

みこ「だねっ!」

明久「所でリーグは?チョー気になるんだけどっ」

ゆき「フッフッフ…っ。トップよ!しかも2位に3差をつけているわっ!」

岬「やったなっ!優勝が近づいてるじゃん!」

ゆき「そう簡単にいくかしら?まだ戦っていない相手もいるわけだし。今1位でも、明日3位になっていたら意味がないわ。そうなれば、昇格はほとんど運の問題ね」

みこ「なるほどっ。あっ。カンナバーロはまだなんだっ」

ゆき「午後の試合後、帰ってくるわっ。だいぶ成長したから、楽しみでならないのっ!うふふふふっ」

真名「誰を外すんだっけ」

ゆき「ホロバティさんにしようと思っていたけど、ケリーさんね。マナ欲しい?」

真名「いいの?」

ゆき「ベンチ要員っていうのもね。後継者が育つまで、しっかり働いてくれるはずっ。だから、譲るわ」

真名「ありがとうっ。今シーズンはまだ場所が無いから、しばらくはそっちにいさせて。バックアップはいたほうがいいんじゃない?」

ゆき「そうねっ。じゃあ、そうさせてもらうわっ♪」

ちこ「そぉいえばぁ、ゆぅきのスカウト施設はスカウト重視なんだよねぇ?」

ゆき「一応ねっ。あっ。でももうこれが目いっぱいなの。少ないでしょ」

ちこ「そぉなんだぁ…」

ゆき「けど、私が一番いい書類を自分で持たせるとしたら、これしかなかったのよ。まあ、その書類は2人が得意なわけだし、今までだってフォローしてもらっているわけだしっ!」

真名「特に問題ないよね」

ちこ「そぉだねぇ〜♪」

ゆき「スカウトは弱いけど、人脈を高めれば強くなるはずよっ!練習はテクニック重視でどうなるかなぁ?」

リーグは1位ねっ!心配していた相手にもなんとか勝てたわっ。だけど、2位、3位は強敵ね。なんとか勝てればいいけど…。