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さて、本格的な同盟指導は、ランク外から始まりそうだねっ。残念だけど、一度20位から落ちちゃうと、浮上はしない。もうゆっくりと静かに暮らそうねっ。
さあそんな悲しい現実が実現するかもしれないけど、子供達は元気に登校っ。さっそく呼んでみようねっ!
絆「こんにちはっ」
みこ&真名&ゆき&ちこ『こんにちはーっ!!』
みこ「むぅ…。なにもしていない所に負けるのはとても悔しいけど、そうやって人気があるなら、なにかがいいんだろうねっ!うー…」
ゆき「しかたないわよ。きっと私たちの同盟、他の人からしたらつまらないのかも」
ちこ「残念だなぁ〜…」
真名「けど、いいよね。あたし達は、あたし達。それだけ」
みこ「うむっ。数字だけ気にしていてもしょうがないねっ。自由こそ、一番の勝利者さ!」
絆「ふふ。そうだねっ。今までどおり、気を抜かずに頑張ろうっ」
みこ「うんっ!イルカ率いる同盟には一度も近づかなかったけれど、まあいいやっ。今度見かけたらいじめてやる!」
ゆき「やめときなさいっ」
みこ「あう〜…」
絆「ふふふ。さて、そろそろみこちゃんのチームは終わりそうだけど、色々準備は進んでいる?」
みこ「ばっちし!真名のプジョルが無事に皇帝になって、今留学だよね?1つ空いた!送っていい?」
真名「それはまた後でね」
みこ「そだねっ」
絆「ボクも今シーズン中にもう一人欲しいかな?DFの要がいいんだけど…」
ゆき「じゃあ私のスキラチさんを!そして、みこからギャラガーさんを貰うわっ」
絆「また戦略かぁ…。まあ、いっか!うんっ。それでっ!中盤には書類が集まるから、ヨロシク!」
ゆき「はいっ。それじゃあみこのチームに代わりを」
真名「あたしのパルジャーがいいよ。戦略だけど」
みこ「なんでもいいよ」
ちこ「順調だねぇ〜♪」
絆「うんっ。この調子で、入れ替えていこうねっ!さて、そろそろ時間だっ。みんな、今日はありがとうっ。また明日も、元気にヨロシク!」
みこ&真名&ゆき&ちこ『またねーっ!!』
絆「リスナーは2部をヨロシク!」
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