日記 2009年02月10日 09:50 |
 出張!カフェラッチョ!スナイダー! |
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ゆき「んっ!1位ねっ!マウリさんも無事に開花して帰ってきたわっ!とりあえずロッキさんをスタメンにっ。ヴィルヘルムションさんを留学に出して、んっ。バッチシね!」
明久「またラ・ボカだっ!」
真名「リッチなクラブは留学先もリッチだね」
ちこ「そぉだねぇ〜」
ゆき「な、なによ?」
真名「ジョーク」
ゆき「んんん…っ」
真名「ふふ。気にしなくて良いよ。あたし達も送ってもらいたかったらユキチのチームに送るし。そうしないって事は、自分たちの留学のポリシーを持っているんだ」
みこ「うむっ!」
ちこ「カイロで十分〜♪」
ゆき「そうねっ。カイロは偉大だわ!カイロでも別にいいんだけど、守備を強くしたいのよね」
真名「ボカは抜群だからね」
ゆき「そーゆーことっ!ランクはAだけど、安定で成長もまったりでしょ?急速に強くしたいし。ロッキさんも、ディアナさんも結構ね。34歳と、33歳。急がないといけないのよ」
みこ「まあ、わかるよっ。後継者はまだまだ若いっ!」
ゆき「ケジュマンさん、フリンテルさん、ムナーリさんの留学もまだでしょ?3人ともピッチにって言ったら最低3シーズン後。もちろん現状はもう少し先よ。下手したらウィトラさん引退するかもしれないわけで」
ちこ「なら今シーズンふぉうわぅど検索するよぉ」
ゆき「んっ!お願いっ!今獲得できれば引退してすぐ引き取って、バッチシね!」
真名「タイミングが合えば留学もいけるね」
ゆき「そうねっ!もちろん、見つかればだけど」
ちこ「成功しているからねぇ〜♪期待してよぅ」
ゆき「オーケー!任せたっ。出来れば…」
ちこ「見つかるまで探してあげるよぉ」
ゆき「ふふっ。お願いしますっ♪」
リーグは無事に1位っ。これまで1敗しかしていないから、最低でも2位昇格は出来そうかな?来シーズンはムナーリさんがピッチに入れそうだしっ。ちょっとまた期待出来るかも?
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