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今日は雨だねっ。久しぶりの雨で、少し肌寒い。最近はいい調子に予想が外れていたからね。 週末の晴れは、晴れたままだといいなぁ…。
そんな今日ももちろん、子供達と一緒にラジオを盛り上げて行こうねっ。それじゃあさっそく呼んでみようよっ!
絆「こんにちはっ」
みこ&真名&ゆき&ちこ『こんにちはーっ!!』
みこ「今日は珍しく遅いねっ!そして今日はゲームの発売日だよっ!絆さんっ」
絆「あはは…」
真名「み〜こ楽しみにしすぎ。自分で買えば良いじゃない」
ゆき「そうよっ。なにも絆さんのを奪わなくてもっ」
絆「えっ。強奪は確定なの?」
みこ「もちろんっ!議会で反対だらけだったけど、無理やり可決さ!」
ゆき「だめじゃん!」
絆「あはは…。戦ったんだ」
みこ「フッ。1人じゃないからねっ」
真名「鬼だった。鬼が居た」
ゆき「あっ。彼?彼と、あの女性ね?」
みこ「うむっ。最強のヒットマンと、クノイチだからねっ」
絆「なんということだ…。ま、まあ。わかったよ。じゃあ午後にお風呂に行ったらゲーム屋さんで"ディスガイア 魔界の王子と赤い月”買ってくるよ」
ゆき「なんか、宣伝っぽくない?」
絆「スポンサーじゃないけどねぇ。まあ、もともと好きなものだからねっ。一緒にやろうねっ」
みこ「うんっ!」
真名「プリニータッチペンは付くのかな」
絆「秋葉に行けばあると思うけど…。多分、すぐに分離されてピンで売ると思う。そこを狙っているよ」
ゆき「Kブックさんね?」
絆「あとは、レンタルショーケースとかね」
みこ「どうせ買うんだから予約すればよかったのにっ!」
絆「ふふ。そうだね。おっと、そろそろ時間だっ」
真名「リーグのこと何も話してない」
みこ「いいのいいのっ!」
絆「ふふっ。たまにはねっ。さて、そろそろ時間だっ。今日も元気にありがとうっ!また明日も元気にヨロシク!」
みこ&真名&ゆき&ちこ『またねーっ!』
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