日記 2008年10月21日 09:56
出張!!カフェラッチョ!ポラカントゥス!  

ゆき「ウィトラさんが無事に開花したわっ!やったねっ♪」

みこ「むぅっ。無敵のウィトラが誕生しそうだ!!」

ちこ「ちこはまだかなぁ…」

ゆき「何だかんだいっても気になるの?」

ちこ「どぉせならっていう所はあるしぃ…」

真名「だけど、皇帝と呼ばれなくても、その能力は無限大。キャプテンシーもあるし、うまく引っ張ってくれるはずだよ」

ちこ「そぉだねぇ〜♪」

ゆき「なら、開花しなかったら私に!」

ちこ「絶対やだぁ」

真名「妥協しないのが、ちぃこのいい所。周りの無知なオーナーと一緒にしないで」

ちこ「失敗してもぉ、フタバちゃんはフタバちゃんだもん〜っ!」

ゆき「ご、ごめん…。また見つかるかもって思ったから」

ちこ「引退したらきっとまたすぐにちこのクラブに来てくれるよぉ☆ちことは赤い絆の糸で結ばれているんだぁ♪」

みこ「なんという運命!」

岬「けど、本当にあまり途切れたことがないよなっ」

明久「僕がここに来て、そういえばそうだねっ」

ゆき「ああっ。なんか私の更新がちーこのフタバさんの事になってきたわ」

みこ「ユッキーはなにかあるの?」

ゆき「あるわよっ!フォッジァさんがそろそろコーチを探しているわ。というかすぐにでも必要だわ」

ちこ「なにが必要なのぉ?」

ゆき「バスーカと、ビュティトラのコーチ!誰か、持っていたかな?」

真名「どつちも探せばありそう。引き取りは大丈夫なの?」

ゆき「まあ、なんとかねっ。カンナバーロさんも必要だけど、そこはまだいいし。フォッジァさんを優先したいわっ」

ちこ「だったらぁ、ちこのチームにあれば送る〜」

ゆき「お願いねっ♪」

ちこ「あったかなぁ〜?」

ゆき「私は、ウィトラさんの育成、考えなくっちゃ!来シーズン途中に帰ってきて、24歳っ。晩成だし、これからねっ!スタミナ系も十分だし、じかんもたっぷり!すごく強いFWに育て上げるわっ!!」

リーグは当然1位!カップ戦も特別カップをそれなりに出しているから、今後は安定できるわねっ。
招待カップも、頑張れば優勝できるかな?なんとか勝てればいいけど、本命は来シーズン!勝てたらいいなぁ…。一度も勝てていないのよね。