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テーテーテッテッレッテー
みこ「えー、司会の、何越みこ太郎です」
真名「つまんない」
みこ「ガフゥ…。じゃあ普通にっ。佐倉 みこが司会を務めるよっ。お題はチケット!どう?欲しい?欲しい?」
真名「ぶっちゃけどうでもいいよ。能力開花をお金で出来るようになったね」
ゆき「今回の目玉じゃない?まあ、100%開花したいオーナーにはお金出してでも欲しいサービスじゃない?開花しなかったらテンション下げるオーナーが多いし、協会もなかなかやるじゃん♪」
絆「SSSや、SSになると他のオーナーは開かないだけで辞めるだの、何だかんだと愚痴るね」
みこ「そういうオーナーはリアルマネーで開いてしまおう!」
ちこ「今回オマケとして、凄いカードも抽選でもらえるねぇ。そのついでに買っちゃえばぁ?」
岬「確かに口実としてはいいなっ」
真名「ただ、今までどおりのギャンブル性がなくなって、100%。しかも一応協会は大人のオーナーは6万円分しかチケット購入は許していない。どのみちいつか自力の時代が来る」
みこ「うんうんっ!イッキュー、なにかある?」
明久「僕たちに必要なものは何一つなかったということだねっ。怪我しても、控えが充実したら別にドクターは要らない。ギブスだって急激に成長しなければ意味がないね」
みこ「まったくだっ!今回、必要な人は能力開花、すなわち開かなかったから選手を放出したり、テンション下がるそんなオーナーにもってこいだね♪よかったねっ!」
絆「限りがあるから、よく考えたほうがいいねっ」
真名「バランスについては6万だし。そんなにかな。継続なら、若手はギブスや、ドクターを雇うのもいいね」
みこ「大手のオーナーがどういう風に、たくさんのオーナーに伝えるのか!この程度のチケットでよもや辞めたりするような軟弱者はいないと思うけどねっ」
絆「うんうんっ」
みこ「買うかも、買わないかは、あなたしだいっ!それじゃあここまでっ!まったねーっ!」
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