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新たな気持ちで同盟の門を叩いた…。そこで待っていたのはっ!!
"フリーキック!!"
元気いっぱいの声と、激しい痛み…。そして、笑い声…。 うう…。ヒドイ…。さ、さあ。まだ太ももの痛みもあるけど、まあいいやっ。久しぶりにゲストが遊びに来ているよっ!さっそく呼んでみようかっ!
絆「こんにちはっ!」
みこ「こんにちはっ!!」
真名「こんにちは」
ゆき「こんにちはっ!!」
ちこ「こんにちわぁ〜♪」
絆「…。みこちゃん、まだ痛いよ」
みこ「プロの世界は厳しいんだぞっ!」
絆「意味が分からないよ…」
真名「たまにはガツンと怒ってもいいよ」
絆「あはは…。さすがにそれは…」
ゆき「あのガッハッハおじ様そんなに厳しいの?」
絆「いや、ボクがあまり怒り方を知らないだけさ。へタレだ」
ちこ「ミサクンと同じだぁ〜」
絆「あはは…。男は、そんなもんだ」
真名「そうですか。じゃああたしが。み〜こ、ダメだよ」
みこ「うう…。ごめん」
絆「もういいよ。これからヨロシクねっ!盟主っ」
みこ「うんっ!」
絆「さて、話は変わるけど、今日はスカウトの日!協会がたくさんの選手を発掘してきたみたいだけど、まだ見ぬ子のリストは出回っていない。明日、オフにボク達が見つけることが出来るかな?」
真名「どうかな。でも見つけたいね」
ちこ「うん〜♪」
ゆき「で、協会がそのリストを発表すると思う?」
絆「まずしないだろうね。本当に導入したのかも分からないし」
みこ「そうだねっ」
絆「でも、協会がそういうんだ。したんでしょう。日々、チェックしていこうっ!今日はありがとうっ!また明日も、よろしくねっ!」
みこ&真名&ゆき&ちこ『またねーっ!』
絆「リスナーは、2部でゆっくりしていってねっ」
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