日記 2008年10月17日 09:47
出張!!カフェラッチョ!ハドロサウルス!  

ゆき「ミニョさん頑張っているわっ!32得点!」

ちこ「すごぉい!」

真名「今までで最高得点だね」

ゆき「1位はアネルカさんだけど、36得点!僅差ねっ。挽回もあるかもしれないわよ?」

ちこ「それは楽しみだぁ!」

みこ「もう一人はどうなのさっ」

ゆき「もちろんすごく頑張っているわっ!コーナーキックを任せているんだけど、26アシストも決めて、単独の1位!このまま欲しいくらいよっ」

真名「それを聞いたらあげられないね」

岬「スゲーなっ」

明久「クロスがいいから、得点に絡みやすいんだねっ」

ゆき「返すのもったいないなあ…。彼になら、7番を譲ってもいいのに」

みこ「スコールズがいるじゃんっ」

ゆき「かれはまだ実績はないわよ。ペドレッティさんは今、しっかりと結果を残しているでしょ?」

真名「まあ来シーズンもレンタルできたらしてもいいよ」

ゆき「それはこちらからお願いしたいくらいだわっ!」

真名「わかった。様子を見て、ミニョさんと一緒にまたレンタルしてあげる」

ゆき「やったわっ♪」

ちこ「レンタル先で活躍してもぉ、トップに戻してはくれない〜?」

真名「スカルさんが頑張っているから…」

ちこ「あう〜…」

真名「ただ、引退が近くなったら誰かをまたレンタルに出して、ミニョさんにしようね」

ちこ「ほんとぉ〜?」

真名「うん。約束」

ゆき「やったわねっ♪」

ちこ「うん〜☆」

みこ「そろそろユッキーは若手の獲得だねっ。ペドレッティが今後いなくなる事を想定して、中盤を獲得しないとっ!」

ゆき「一応この先4−3−3の1Vにして、中田さん一人で耐えてもらう予定だけど、無理かしら」

みこ「無理!」

真名「厳しいね」

ちこ「元メンバーなのにねぇ〜」

みこ「だから分かるっ。無理!」

ゆき「それじゃあイタリアでなんとか見つけるかなぁ。2人ともっ。一応、書類お願いねっ!」

真名「分かった」

ちこ「任せてぇ♪」

ゆき「一応中級でいいわ。施設はこのままだし」

真名「あたしがとりあえずガンバルよ」

ゆき「オッケ!レベルはあまりあげずにっ。Aでいいわ」

真名「うん」

ゆき「さてっ!補強をしっかりして、ディビ3に備えなくっちゃ!」

リーグはもちろん無得点で1位!このまま優勝ねっ!
カップ戦も相変わらず絶好調を維持しているから、ファミリーのランクもうなぎのぼりねっ。このまま維持して、ずっと安定したら嬉しいなぁ…。