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昨日はついついやりすぎてしまった…。気がつけば0時を回っていたねっ。むぅ…。眠い。
そんなボクのラジオでお話をたくさんしてくれる子供達が来てくれているよっ!さっそく呼んでみようかっ!
絆「こんにちはっ!」
みこ&真名&ゆき&ちこ&明久『こんにちはーっ!』
ゆき「何だかんだ言っても、絆さんもまだまだ子供ねっ」
絆「あはは…」
真名「面白いゲームはそうなっちゃうよ。あたしも中学の頃はよく、徹夜でしていたよ」
みこ「そういえば真名はあまり学校で見かけなかったね」
真名「ずっとシューティングしてたんだ」
ちこ「そぉなんだぁ〜」
明久「さすがッス!カミソリ真名の異名の影には、鬼の13連打の異名も」
真名「よく知ってるね。アキチ、どこの街にいたの?」
明久「え?隣どなりだけど」
ゆき「ムッチャ近場じゃないっ!どうして今まで会わなかったのか不思議だわ…」
明久「祭りとかには帰る予定だったんだけどさ、当時のクラスのメンバーにチョー送別会盛り上げられて。マジ帰ってきにくかったんだ」
みこ「わかるっ!ボクなんて岬家に」
岬(言うなッつーの)
みこ「おおぅ?耳のマイクに直接!」
絆「繋がっているからね」
みこ「むぅ…」
明久「チョー気になるっ!今度、教えてよっ」
みこ「うんっ!いいよっ!」
ゆき「しっかし、よくやるわねぇ…。私はトランプとか、ボードゲームで妹と2人でややれても2時間かなぁ」
みこ「つまらんやつめ!」
ゆき「な、なによぉ」
明久「じゃあ今度、僕が遊びに言った時さ、ゲームのボードゲームみんなでやろうぜっ!」
ゆき「テレビ居間だからなぁ。難しいわ」
みこ「部屋にないの?」
ゆき「お父さんがね。コミュニティ不足になるからダメだって」
絆「古いタイプだけど、いい両親だねっ」
ゆき「ふふっ。そうねっ。厳しい人じゃないんだ。アットホームが売りなのよ?うふふ」
みこ「確かにあの両親は…。いや、アットホームと言うか」
明久「まーな。チョーマイペースだ」
真名「気になるね」
ちこ「うん〜」
ゆき「ふふっ。一度来たらわかるわっ。妹と一緒に紹介してあげるからねっ♪」
絆「楽しそうなところ申し訳ないけど、そろそろ時間なんだ。今日はスカウトも王冠デー!いい選手に期待しようっ!今日はみんなありがとうっ!また明日も元気にヨロシク!」
みこ&真名&ゆき&ちこ&明久『またねーっ!』
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