日記 2009年04月18日 09:27
出張!カフェラッチョ!  

アベディ・ペレ!

ゆき「うわー…。10位だし更新はしてないし、スポンサーも契約してない…。うう…。出だしは最悪だわっ。だけどそれもまたよし!」

みこ「なんて前向きだ!」

ゆき「育成はきちんと出来ているわっ。それに、アウェー続きでちょっと選手もナイーブになっているわ。ホーム戦になればきっと勝ち星を重ねてくれるわよ♪」

明久「期待大だじょ!」

ゆき「うんうん♪そんな中、本来はマヨさんの留学だったけど、クレスポさんを先に。年齢は同じでも、クレスポさんは普通。マヨさんは晩成。この差は結構あるわねっ」

真名「いいと思うよ」

ちこ「うんうん〜♪」

ゆき「ちょっとは迷ったんだけどねっ。とりあえず、カイロに送ってみたわ。コネは何一つ無いけどっ」

みこ「コネなんてなくても、いつも送っている場所さっ。きっとあっちのトレーニング施設では場所が確保されているのかもしれないっ。ファミリーステーション!」

ゆき「あははっ!それは凄いわっ」

真名「暗黙の了解」

ちこ「うふふ〜♪」

ゆき「まっ。運営にたてついて開かないだのなんだのと言ってもそんなのまったく関係ないわよっ。コネクション依存症を無くさない限り決して安定しないわ。もちろん、昔からコネマックスでひらきっぱなら別だけど、過去の実績からしてコネがあればあるだけ無駄なことだといっておくわ」

真名「いつまでも信じてもらえないのが悲しい現実」

みこ「それで縛られるのが好きなのさっ。無駄なことをしていると理解できていない!」

ちこ「それでコネ0で開かないって文句メールきたらどうしよう〜?」

ゆき「そんなの知らないわよ。私たちは私たちの検証結果を述べただけっ。私たちはコネが無いほうが80%近く開花するものね♪」

真名「何度も言ってきたことだよ。そろそろ信じてもらってもいいと思うけどね」

岬「急に出来ないのが、オーナーの決断だろ。今までより簡単で、それで美味しい思いが出来るのか?と悲観的になるのは当たり前だ」

ゆき「悲しいことだわ…。とりあえず、どうでもいいことねっ」

リーグは10位っ。ちょっと期待していた自分が恥ずかしいわ…。まあ、次からホームが続くし、上位アップは期待してもいいのかな?