日記 2009年01月27日 09:57
出張!カフェラッチョ!アデミール!  

ゆき「あはは…。最終戦で負けちゃった。まあ、こうなることわかってたから別にいいんだ」

みこ「残念だ…。29節まで2位だったのにっ」

真名「また1差に負けたね」

ゆき「あの試合で負けたときにわかったわ。伊達に長くディビ2にいないわよ。直感で、ね」

ちこ「あう〜…」

ゆき「けどっ。私が3位にいるということは全体的にレベルダウンしてきているわっ!もう全盛期は終わって、また次世代に賭けないといけないけど、何度だってチャレンジするわ!」

みこ「バックアップは任せろ!」

ゆき「んっ!それに、ウジウジしても順位が入れ替わる訳じゃないわ。選手を入れ替えて、今以上の強さを手に入れればいいわけでしょ?とっても簡単だわっ」

みこ「Sランク、いるぞっ!」

ゆき「とりあえず獲得!それで、頑張るわっ!」

ちこ「ファイトォ〜♪」

ゆき「さぁーてっ。ぼやいたらスッキリしちゃった。とりあえず、今シーズンはだいぶ厳しいなぁ。あっ。マナ、ロスカさん引き取るまで試合に出していい?」

真名「もちろんだよ。そうしてくれると嬉しい」

ゆき「オーケー」

明久「そうだっ。留学はどうするの?リヴァルタと、アマディちゃんとニックネームもらえてるっ」

ゆき「そうね…。まあ、午後に決めるわ。そろそろ時間も危ないし」

みこ「うむっ」

ちこ「スカウトさんはどうかなぁ〜?」

ゆき「んーっ。一応早熟でいるけど…。獲得しだいでは、彼もあるかも?」

ちこ「わぁ〜…☆」

ゆき「それもまた後でねっ」

ちこ「うん〜♪」

ゆき「さてとっ。降格して出直しますかっ!」

リーグは残念だけど、仕方ないわ。ギリギリの戦いを楽しめて、選手も喜んでいるはずっ!それで、十分ねっ。悔しい気持ちは次世代に伝えて、次こそきっと…やってくれるわ!