日記 2008年10月29日 08:45
出張!!カフェラッチョ!レリノサウラ!  

ゆき「うふふっ♪ディビ4もいただきねっ!このペースで行けば、優勝は間違いないわっ!」

真名「よかった」

ゆき「ただ、ウィトラさんは乗り切れていないなあ。アネルカさんがストライカーとして覚醒して、三原さんがパザーとして覚醒したのは嬉しいけど…」

みこ「それだけで十分じゃないかっ。ウィトラがやらなくても、アネルカがいれば十分じゃないかっ」

ゆき「まあ、そうねっ」

ちこ「ウィトラちゃんをセンターにしてもだめかなぁ?」

ゆき「あまり変わらないわ。連携がどうしてもアネルカさんに集中するわ。だから、これが逆ならウィトラさんに。ただ、ウィトラさんが将軍として覚醒したら、もう少しポジションを変えるかも?トップ下として、パザー&フィニッシャーとしてねっ!」

真名「来シーズンの課題になるね」

明久「スコールズはどうするの?サイドか?」

真名「中田さんを外して、ボランチとか」

ゆき「それもありかな?ベルガーさん次第では、中田さんは下がってもらうかもしれないわね」

みこ「そして、4バック計画?」

ゆき「そうねっ!まあ、カンナバーロさんが戻らないことには何も出来ないけどねっ」

真名「来シーズン序盤は耐え抜けるかな?」

ゆき「今のメンバーならねっ!」

真名「じゃあまた貸してあげる」

ゆき「やったっ♪」

ちこ「ノンストップでディビ2いけちゃうかもぉ?」

真名「あたしが出来たし、ユキチでも可能だよ」

ゆき「出来ることならそのまま上に上にと上がりたいけど、厳しいかなあ」

みこ「今の成長ならなんとかなると思うよっ!」

明久「確かに!」

ゆき「ふふっ。まあ、期待して頑張るわっ♪」

真名「期待するんだ」

ゆき「もちろんっ!ってディビ1はそんなに簡単じゃないわねっ。あははははっ!」

みこ「イケルイケル♪」

ちこ「ゴーゴー!」

ゆき「うんうんっ♪頑張るわっ☆」

リーグは無事に1位!ただ3位の相手が追いついてきたわ。ここをうまくかわすことが出来れば、優勝できるかも?