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ゆき「うんっ。降格したばかりでみんな気合入っているわ!昇格しようと必死ねっ。ふふふっ」
明久「2位はいい感じだじょっ」
ゆき「まったくだわ!後継者もいい感じでそろっているし♪ケジュマンさんも無事に引き取れたしっ!心配だったトップ下にはCランクが入るしっ!うんうんっ!さらに、ついにカーさんがチームに!今までマウリさんに頑張ってもらっていたけど、予定変更ねっ。Fランクの底力を見せてもらいましょう!」
真名「珍しいね。どうしたの?」
ゆき「マウリさんはこの先ディアナさんの後継者として幾度とピッチに立つからねっ。まだ20歳で可能性はたくさん!カーさんはここで出さないともうないのよ」
みこ「遮断された、未来!」
ゆき「後継者が育つまでベンチにいたら、さすがにね」
真名「なるほど。けど、結果として総合的に見て大きくなったね。さすが本職。そこに入るだけで全然違う」
ゆき「そうねっ!この調子でぜひ優勝して欲しいなっ♪」
ちこ「きっと大丈夫だぁ〜♪」
ゆき「ふふっ。あとは、練習をやや重度にしてさらなるアップを目指していくわ!あっ。マナ、選手送っておいたわっ」
真名「わかった。あたしも後で獲得するよ」
ゆき「ふぅ。あとFWの数をもう2枚ほど安定させたいなぁ。みつかるかな?あっ。FWといえばスペインでマジョがいるわ!ちーこ向きかな?」
ちこ「マジョ〜?本物かなぁ?」
ゆき「いや、選手だし」
ちこ「残念〜…。でも欲しいなぁ…。けどぉ、試合に出せる自信が無いなぁ。今のちこのチームは入れ替え真っ只中だからねぇ…」
ゆき「そっか…。んっ。ならしかたないっか!またの機会にねっ。Eだしすぐ見つかるわ」
ちこ「うん〜」
ゆき「さあっ。序盤はいい感じで進んだ!この調子で頑張って欲しいわねっ!」
リーグは2位ねっ。このディビで少し物足りなさを感じるわ。運営派遣のオーナーばかりが目立つわね。加盟オーナーが少なくなったなぁ。
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