日記 2008年02月01日 09:27
キャラメル通信部!〜第二十四回放送!!〜  

いつまでもボクらファミリーはどんな結果にも笑っていられる強さがあるぜ!

リーグも終盤だねっ。さあ、今日も元気に頑張ろうじゃないか!

絆「こんにちはっ!」

みこ「こんにちわっ」

ゆき「こんにちはっ!!」

絆「今日はファミリーの中でも元気な2人だねっ」

みこ「うんっ。そして、ボクらは親友なんだよっ」

ゆき「古いものねっ」

みこ「幼稚園だっけ?」

ゆき「んー、そうね。それくらいかしら?」

絆「ふふっ。いつも思うけど、二人って似ているようでちょっと違うよね?」

みこ「え?」

ゆき「ああ、なるほどっ。そうよねーっ」

みこ「なに?」

ゆき「うふふっ。そういう所よ?」

みこ「むぅっ!」

絆「あははっ。簡単に言えば、ゆきちゃんは大人だよねっ。みこちゃんはまだまだ子供かな?」

みこ「フリーキック!」

絆「痛いっ!」

ゆき「こらこらっ!もう、ごめんね?」

絆「い、いいよ。元気が一番だっ」

ゆき「ちょっと天然なトコロもかわいいでしょ♪」

絆「ふふっ。そうだね」

みこ「ううっ。お兄ちゃんっ!!」

岬『我慢しろってっ』

みこ「あう〜…」

絆「みこちゃんは本当に岬君が好きだよねっ」

みこ「神の与えてくれた出会いに感謝さ!」

絆「ふふっ」

ゆき「2人ってかみ合っていないけど、どこか繋がっているのよね」

みこ「うんっ。愛さっ!」

ゆき「あはははははっ!!」

みこ「笑うなっ」

ゆき「くくくっ。ご、ごめんっ」

みこ「もうっ!」

絆「よく似合っているよっ。きっと、幸せになれるね」

みこ「えへへっ。うんっ!!」

絆「そろそろ時間だ。今日はちょっとフリートークだったね」

ゆき「たまにはいいと思うわよ?」

みこ「楽しかったっ」

絆「2人が満足してくれたなら、よかったっ。また遊びに来てねっ。続きは、コ・メ・ン・トだよっ」

みこ「またねーっ!!」

ゆき「ばいばいっ♪」

コメント

2008年02月01日 09:27 真鍋ゆき  

2部へのアクセス電波受信ありがとうっ!!

今日の1曲はそうだねっ、この曲しようかっ!

fripSide NAO Projectで、こんいろ∞トキメキ!! 〜着せたら脱がさない〜

ちょっと電波な曲も彼女の魅力さっ!!ゲームは買わなかったけどねっ。

そんな、結果はお金では買えない終盤のリーグ結果はこちらさっ!

イタリアディビ3、絆率いる、ビュデスタ12位!
8勝3分11負

イングランドディビ3、みこちゃん率いる、キゃラメルパニック!12位!
7勝4分11負

オランダディビ3、真名ちゃん率いる、キャラメルショコラ!11位!
6勝3分13負

イタリアディビ4、ゆきちゃん率いる。キャラメルクランチ!16位!
0勝1分21負

フランスディビ5、ちこちゃん率いる、キャラメルスィーツ!1位!
22勝0分0負

そろそろちこちゃんが単独優勝を決めるねっ。あとはもう口角しか道はないかな?またがんばろうっ!!

最後に絆だけどさ、ついにあの封印を解く!!え?STO?違うぜっ。PCゲームさっ。去年はSTOの影響で本数ががくんと減ったけど、今年はんー、30本はいかなくても25本はいきたいなっ。土曜に予約しに行くんだっ。久しぶりだぜっ。

んじゃ、またねっ!!また明日!バイバイ!!

2008年02月01日 19:42 稲川 淳二  

ゆき「今日もゼロじゃないのっ。まあ、しょ、しょうがないわねっ」
真名「キタ。ユキチのツンデレ」
ゆき「そんなんじゃないってばっ!寂しいでしょ?ゼロって」
みこ「いいのいいのっ!」
岬「しっかしみこっ。お前絆さんにフリーキックしちゃだめだぜ?」
みこ「ううっ。ごめん…」
ゆき「まあ、みこだから許されるわね」
みこ「ちこじゃよけられちゃう!」
ちこ「ひどぉい!」
真名「あたしがかわりに」
ゆき「絆さんが死ぬわよっ」
みこ「おっ。優しいねっ」
ゆき「ううう〜…。か、帰ろうっ!」
岬「あははっ。ああっ」
みこ「じゃあまたねーっ」
ちこ「ばいばぁ〜い♪」

2008年02月01日 19:48 真鍋ゆき  

ニコ動は神であるっ!!(※不定期更新で、コ・メ・ン・トにアクセスしないとまず見つからないぜ!!)

記念すべき第二回の放送となったのだが、告知もしなかったし、思いつきも良いところだぜ!

神の動画、神の音楽、その道の神々が集う場所…。ニコニコ動画。
その中から絆がチョイスするっ!!
マイナーからメジャーまで、幅が広いぜっ!!

記念すべき第二回は、こちらだっ!!

初音 ミクの、白の季節

ミクの歌で、初じゃないのかな?息継ぎをするミク!歌はそこまで好きじゃないけどねっ。
それでもこのアンバランスの中に隠れる、神の息遣い…。冬の寒さをさらに凍えさせてしまう、そんな白の季節…。
いい意味で、寒さが増す一曲だぜ…。