日記 2008年10月27日 08:45
出張!!カフェラッチョ!モササウルス!  

ゆき「さてっ!無事に1位でここまできたわっ!今シーズンは昨シーズンほど大変な相手がいないからディビ3はほとんど確定かな?」

真名「レンタルはどうするの?」

ゆき「スコールズさんが帰るまではベルガーさんに任せるから、今シーズンからは自分で何とかするわっ!」

みこ「ついにそこまで育ったかっ!」

ちこ「カンナバーロさんも皇帝だぁ!」

ゆき「留学はしないから、このままずっとねっ♪」

真名「しないの?25歳だけど」

ゆき「穴が開くでしょ?ちょっとホロバティさんは厳しいもの」

真名「なるほど。来シーズン、もダメだね。27歳からでもいいと思うけど」

ゆき「それは遅すぎじゃない?」

真名「なるほど」

ゆき「とりあえず、送るとしたら来シーズンね。誰か代わりになる選手がいればいいけど…。ただ、イタリアなのよ。だからもういいわ」

真名「あたしがイタリアのDFいるけど?」

ゆき「せっかく残留したのにっ。降格してもいいの?」

真名「どのみち奇跡だから。べつにいいよ」

ゆき「ホントっ!?それじゃあお願いっ!」

真名「だけどそれで昇格争いできなくても、あたしの責任にしないでね」

ゆき「もちろんもちろんっ♪とりあえず、スコールズさんが戻るまでいいわっ」

真名「明日の5節以降だね。分かった」

ちこ「よかったねぇ〜♪でもぉ、本当に大丈夫ぅ?トップ下〜」

真名「まだ貸せるけど」

ゆき「んー…。4節の為にって考えるとちょっとなぁ。まあ、一人くらいなんとかなるかしら?それじゃあ、面倒だと思うけど、お願いするわっ!」

真名「うん」

明久「これで今シーズンも頂いたねっ!」

ゆき「さあ、それはどうかな?昨シーズンは格下に負けたもの。番狂わせがあってもおかしくないディビだからねっ!」

みこ「もうディビ4!」

ゆき「そうっ!とりあえず、選手を引き取ったら施設ねっ!まずは練習からねっ。ホームは後でもいいわ」

真名「そうなんだ」

ゆき「若手を育てる環境にしなくちゃいけないでしょ?」

ちこ「そっかぁ〜」

ゆき「今シーズン中には全部終わるはずっ。あっという間ねっ♪」

リーグ、招待カップと2冠!育成もうまくいって、フォッジアさんは待望の将軍ねっ!ウィトラさんはフィニッシャーになっちゃったけどまあいいわっ。噂では配置によってって言う話があるけど、そういうのは信じないわ。