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今日は雨だっ。そして今日こそ行くのか?行かないねっ。 というわけで、今日はこのあと10時から、サークルの小説を執筆。
そんな朝にもみんなが来てくれているよっ!さっそく呼んでみようねっ!
絆「こんにちはっ!」
みこ&真名&ゆき&ちこ『こんにちはーっ!』
みこ「執筆!」
絆「うん。そこは置いといて。WMどうしようか?」
真名「今はいいんじゃないかな。明日、また送り出すし」
ゆき「場所はあるけど、書類的な問題がね」
みこ「うんうんっ!」
絆「そだねっ」
ちこ「今回もいい選手が来るかなぁ…☆」
真名「あたしの南米もAまで落として、今スカウトさんに感を取り戻させてるよ」
ゆき「それは期待できるわねっ!」
真名「フフ。今回、Aランクの選手でも連れてきてくれたらいいけどね」
絆「そうだねっ。ボクは、ちこちゃんから貰った書類で、監督のSランクを今1人見つけているんだっ。ギリギリまで待つけど、期待できそうだよっ!」
ちこ「わぁ〜…。それはよかったぁ☆」
真名「もっといい監督、見つかるといいですね」
絆「そうだねっ。期待しているっ!期待といえば、みんなのリーグも気になるねっ」
ゆき「私はいい感じ!」
みこ「ボクたちはまだひみつ!」
絆「うんっ。次で発表だねっ。さて、今日は真名ちゃん達のラジオが始まるけど、準備はいい?」
真名「一発勝負」
ちこ「リハなしだよねぇ〜♪」
真名「うん。だけど、岬先輩とは少し打ち合わせしないとね」
ちこ「うん〜」
みこ「お兄ちゃんをヨロシク!」
真名「雑用。任せて」
ゆき「あまりいじめちゃダメよ?」
ちこ「大丈夫だよぉ〜☆」
絆「うんっ!これは楽しみだっ!ラジオの開始はボク達と同じくらいだねっ。21時過ぎにスタートだ!」
真名「よろしく」
ちこ「よろしくぅ〜☆」
絆「一応ボクもブースの外にいるからねっ。それじゃあ夜は頑張って!今日はありがとっ!また明日も元気にヨロシク!」
みこ&真名&ゆき&ちこ『またねーっ!』
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