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昨日の放送は、実は仕組まれたことだった!自分に言い聞かせる為に、わざわざみんなに準備してもらったのさ。だけど、内容は全て真実だ。言っていないが、もっと凄いこともよくあるよ。
さあ、今日もみんなが楽しい話をしに来てくれたねっ!さっそく呼んでみようよっ!
絆「こんにちはっ!」
みこ&真名&ゆき&ちこ&明久『こんにちはーっ!』
みこ「一回分削ったんだっ。ちゃんと約束守ってねっ!」
真名「勝てない試合は、永久に」
ゆき「さすが辛口コメンティターねっ!厳しいわっ」
ちこ「そぉだねぇ〜♪だけどぉ、真実〜?」
絆「うう…。みんな辛口だ…」
明久「だけど、本当にそうだよねっ。いくら賭けても、元が取れないんだったらチョー無駄!」
絆「まったくだ…」
ゆき「まあまあ。ゲーム機でも出来るんでしょ?ソフト買えばいいじゃない?」
絆「ダメなんだ…。リアルと同じで、玉が入らないんだよ。ゲームでも、リアルと同じくらいの金額を投資して、勝てるんだ…」
真名「辞めればいいじゃない。それも」
絆「だから最近は買っていない…。あっ。昨日通販サイトでいろいろ見て、はまりそうなものを見つけたんだ」
みこ「役に立つの?」
絆「クッションカバーなんだ。まだ予約はしていない。今日か、明日には予約する予定だ」
ゆき「クッションなら、オブジェとしても、実生活でも役に立つわねっ♪」
絆「うんっ。クッションも2個か、3個買う予定。毎月出るものじゃないし、そうお金もかからないと思うんだ。汚れたら洗えるし、いいねっ!あと、フィギアかな?」
ちこ「ハウスな人だぁ☆」
真名「オタク」
みこ「可愛ければいいぞっ!」
絆「1万ちかくす」
みこ&真名&ゆき&ちこ&明久『やめて』
絆「グフ…。まあ、仕方ないね。あれはやめておくよ。…高いしね」
みこ「まったく!甘い顔するとすぐこれだ!ダメだぞ!」
絆「はい…。それじゃあそろそろ時間だっ。スカウトは今回は期待していないよっ。今日はみんなありがとっ!明日も元気にヨロシク!」
みこ&真名&ゆき&ちこ&明久『またねーっ!』
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