日記 2008年11月04日 09:46 |
 出張!!カフェラッチョ!タンザナイト! |
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ゆき「わっ!やったわっ!!1位で昇格っ!えへへっ♪」
みこ「まさかのストレートで全部1位!!」
真名「なかなかやるね」
ゆき「もういいわっ。あとは、育成を楽しみつつ、じわじわとディビ1を目指すのみねっ!」
ちこ「いけるかなぁ?」
ゆき「いきなりは無理だけど、このチームなら分からないわっ!スコールズさんも無事に爆撃機!まあ降格しても、ディビ3でまだまだ戦えることは証明できたわけだし、どこにいてもいいわ。目標も達成しちゃったしねっ♪」
真名「み〜こも負けられないね」
みこ「なんというプレッシャー!いいだろうっ。受けてやるっ」
岬「勝負じゃねーだろ?ゆっくりいこーぜ」
みこ「だねっ!」
真名「ところで、スカウトでいい選手はいるかな」
ゆき「そうね。今後のシステム変更次第では、役に立ちそうなSMFのダイナモなら」
真名「いいじゃない」
ゆき「サブスタイルはウィングバックよ」
真名「微妙だね。だけど、獲得候補。性格は順応?」
ゆき「それでいて晩成18歳っ!」
真名「候補がいなければ、獲得する」
ちこ「ちこはいるかなぁ?」
みこ「そっちをいい加減見つけて欲しいねっ」
ちこ「難しいなぁ」
明久「一時期凄かったのに」
真名「波は必ずしもあるもの。今は、さざなみだよね」
ちこ「そぉだねぇ」
ゆき「私とみこが頑張るのねっ!」
みこ「真名達に比べたら弱いけど、任せとけ!」
真名「うん」
ゆき「さてっ!枠がだいぶあるわっ!南米も…。あっ!一人いたわっ。セントラルだけど、サブにダイナモ!」
真名「それがいいな」
ゆき「それじゃあさっき紹介した流しね。みこ欲しい?」
みこ「いらないっ!」
ゆき「そう…。じゃあ、南米の選手だけねっ♪」
リーグは奇跡の1位!2位に3差と余力があったわっ!あとは、ディビ2で遊んで、降格して、上がって…の繰り返しかな?さあっ!このチームでどこまでいけますかっ!
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