日記 2009年05月25日 09:15
出張!カフェラッチョ!  

ヴィム・ヨンク!

ゆき「あらっ!5位だわっ。なかなかやれているのかな?」

真名「いい感じだね」

明久「連携があるのも好ポイントだよねっ」

ゆき「確かにねっ♪チームを統率する人物が2人いるのもいいのかな?」

みこ「そう考えると、フォーワド不足が悲しいねっ」

ゆき「そこはしかたないわ…。とりあえず、ショーリーさんに期待するとして、カリスマはまたいつかゲットすればいいわけでっ」

みこ「ファンタジスタは入るけどね!」

真名「確かに。システムチェンジしないとね」

ゆき「ショーリーさんと、ラビチェビッチさんが入ったらねっ。今はこのシステムで十分ですっ。そう言えば、私のクラブ資金がもうすぐ800Mになるわ」

みこ「イタリア、恐るべし…!!」

ゆき「あっ。売れて超えたわ。もうすぐ820Mね」

真名「毎シーズン人件費20M以上使っているのにね。ちょっと前は40Mの人件費だったけど、終わってみたら+17Mの稼ぎ」

ゆき「色々と売っているし?これでまたファミリーバンクとしての異名を取り戻したわ!そろそろみんなに送るよ?」

みこ「ここまできたら900Mを越えるのだ!」

ちこ「見てみたい〜♪」

ゆき「オッケーっ。やってみましょう!みこもイタリアに来たらすぐに資金が回復するわっ!」

みこ「楽しみだっ!600M以上でドイツに戻りたいねっ!」

岬「すぐだぜっ」

みこ「まあ、今のドイツで基盤を作っていくし、簡単かな?」

ゆき「ふふっ。まっ。勝てないとダメだけど」

みこ「ショック!」

ゆき「だいじょうぶでしょっ。私たちには素晴らしいスカウトマイスターがついているし!」

みこ「確かに!」

真名「プレッシャー」

ちこ「あう〜…」

ゆき「私もまだまだ頑張って、ゲットしますか!」

リーグは5位ねっ。まだ昇格に手が届く位置だけど、この強欲は危険だわ。あくまでも自然体に、がんばってもらいますかっ!