日記 2008年10月11日 09:44
出張!!カフェラッチョ!ディメトロドン!  

ゆき「色々と失敗はあったけど、ついにファミリーで飛び級!メジャーになりましたっ!拍手ーっ!!」

みこ「わーっ!!」

真名「いいね」

ちこ「羨ましいぞぉ〜っ!」

ゆき「えへへっ♪いきなり枠が16もあるねっ」

みこ「なんてインチキだ!ずるいぞっ!!」

ゆき「ふふ〜ん♪なんとでもいいなさいっ!」

真名「だけどこれで何も心配要らないね。普通にスコールズさん獲得できる」

岬「だけど、逆に気をつけないといけないのが選手の国だな」

明久「枠があるからって無国籍だと意味がないよ」

ゆき「そこはまた色々と考えて行かないといけないわ」

みこ「イタリアはそう簡単に見つからないと思うけど、南米、アフリカはバッチシっぽいよねっ」

ゆき「そうねっ!あっ。そっか!うーん。アジアか…」

真名「3カ国の外国を入れるとなるとそうなる」

ゆき「なるほどなぁ。ただ、今回は三原さんもいるわ。という事で、南米は2重国籍で、多国籍扱いとして獲得する場合はそうするわ」

真名「うん」

ちこ「でもぉ、いきなり16〜。ボーナスいれたら凄い事になるねぇ…」

真名「そういえばそうだね」

ゆき「ああっ!早く昇格したいわっ!」

みこ「やっぱりずるいぞっ!」

真名「あたしがそれだけあれば、凄く有意義に使えるのにな」

ちこ「ちこもぉ〜」

ゆき「みこは近づいているわよね?」

みこ「うむっ。あと10シーズンかからないっ。エオーが引退したら、とりあえず解散っ。そして、貯まればメジャーだ!」

真名「2人ともいいな。あたしもそうしたほうがいい?」

ちこ「まぁなはもぉだめぇ!ちこ、ずっと我慢しているんだぞぉ!」

真名「あ…。うん。そうだったね。分かったよ」

ゆき「とりあえず、天才のチームと、職人のチームの1つがどんどんと昇格していきましょう!二人はスカウトリーダー!お願いねっ♪」

真名「言っておくけど、同じ立場だからね」

ゆき「もちろんよっ!私だってスカウト頑張るしっ」

みこ「うんうんっ!」

真名「ならいいけどね」

ちこ「みんなで強くなろぉねぇ〜♪」

ゆき「オッケー!頑張りましょ♪」

リーグは1位だったかな?とりあえず、メラさんには悪い事しちゃったなぁ…。2シーズンで130得点弱…。うう…。本当にゴメン!そして、ありがとぅっ!