日記 2008年11月30日 18:15
待機組  

ザフビッチ「おい 連絡とれたか?」

ピロシキ「だめだ ここ何日も音信すらとれない。」

ザフビッチ「いったい俺たちは いつ一軍にあがれるんだ!」

ピロシキ「さっぱりわからんよ。 情報では一軍の育成が
   R以上になりはじめて、APがカツカツだとは聞いたが・・・」

ザフビッチ「そんなバカな! それじゃぁ俺達がピクシーと連携を
    深める時間がどんどん少なくなるじゃないか!」

ピロシキ「あ あぁ・・・」

ザフビッチ「聞けば一軍は、オーナーの拘りでピクシーと上手く
    やれないやつは試合にも出れないらしいじゃないか!」

ピロシキ「それは俺も聞いている。  それより気になる事があるんだ」

ザフビッチ「ん? なんだ?」

ピロシキ「こないだ入った新人のゴルケーアなんだが」

ザフビッチ「あぁ」

ピロシキ「なんか俺達よりも、しっかり育てられてないか?」

ザフビッチ「え? うおぉ!  22歳でHEX74か!」

ピロシキ「うむ  あのオーナーの事だ。 もしかしたら・・・」

ザフビッチ「言うな! 俺達より先に・・・  そんな訳ないだろ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


どこかのサブの選手の会話です^^;

リーグは無配で折り返して首位キープ!

これは来期はDiv3でしょう!


増える統制値をどう割り振るか。。。。



どうする!?  俺!??

コメント

2008年12月01日 00:48 アイルトン  

うん! 統制値に苦しんでるの^^

そんなの簡単ですよ。。。。

ボロンとラビチェ 下取りしょうかww

2008年12月01日 10:35 旋風のモグちゃん  

そうですね・・・


うちは統制値の為に育成したSSラビチェ、セレゾン、イブラヒモ売りましたが何か?(計画性が無いのは内緒w)


で・・・カンナバーロ、ボロン、ディスマー来ましたw

2008年12月01日 16:59 ひげひげ  

釣り糸を垂らされると食わない罠(笑)

ザフビッチならうちでも使えるかな?
ゴルケーアでも良いよぉ〜

2008年12月01日 17:57 pixy10  

アイルトンさん>

無事にDiv1にいければ消化できる予定なのですよ!^^


しばらくは昇格待ちで順次選手を追加ですね><

2008年12月01日 17:59 pixy10  

武田モグ玄さん>

豪快な育成売りですなw

一応MAXの統制値は計算してあるハズだけど・・・


なんか心配になってきたw

見てこよ〜!w

2008年12月01日 18:00 pixy10  

ひげひげさん>

得てして人生とはそんな物ですなw



ザフビッチとゴルケはそろそろレンタルできますよん^^

2008年12月01日 22:44 桜豊王  

考えてみました

P総帥「チッ! ちくしょおおぉぉぉおおお!」
秘書X「どうされましたか? 総帥」
P総帥「こ、これは致命的じゃああ。 チッチッチッチッチッチッいいい!」
秘書X「落ち着いてください、総帥。そんなに頭を抱え込んで…どうされたんですか?」
P総帥「うむ、…………まずは、水をくれ」
秘書X「どうぞ。 …何かチームに大きな問題があったのでしょうか?」
P総帥「うむ。実は期待していた『特殊連携』なのだが…」
秘書X「はい」
P総帥「ボロンとラビチェビッチの間には『特殊連携』がないことがわかった……」
秘書X「えぇ? そ、そんな。この人たちは名鑑仲間ですよ」
P総帥「しかし、無いものはないのだよ」
秘書X「私も確認いたします………あ、本当ですね。いったいどうして?」
P総帥「これは大変な事実だ。しかし、その理由を詮索するよりも重要なことがある」
秘書X「はい」
P総帥「他の選手は本当に『特殊連携』があるのかどうか、だ」
秘書X「確かに。そうでなければ今回のチームのネタ、いやコンセプトが揺らぎますね」
P総帥「至急、調査をしてくれ。ただし、選手達にはくれぐれも悟られないように、な」
秘書X「承知いたしております。では」

(秘書Xが足早に退室。ぽつんと残されたP総帥)

P総帥「チッ! しくじったわい」
P総帥「名鑑選手だから『特殊連携』があると思い込んでしまっていた」
P総帥「そういえば名鑑にも1度しか集まったことが無いとか書いてあったな」
P総帥「もし『特殊連携』が無かったらどうしてくれようか?」
P総帥「リセットして全てなかったことにしてやり直すしかないか?」
P総帥「チッ! とりあえず2軍チームのピロシキは調査結果が出るまでは2軍だな」
P総帥「むしろゴルケーアの育成を強化しよう。カリスマもあるしな」
P総帥「チッ! まさかこんなことになるとは…」
P総帥「どうして興奮すると、『チッ!』って言うのかな。悪い口癖だ」
P総帥「……って、わしは誰に話をしておるのかな? いかんいかん」
P総帥「こんなことは140年間で何度も経験しているではないか。冷静にいかないと」
P総帥「なんだかんだで、STOは良いゲームだからな、うむ」
P総帥「さて、早速にスカウトを招集して次の手をうたなければなるまい……」

(というフリで次のひげひげさんに続けます)

2008年12月02日 15:59 ひげひげ  

くっ、桜さんに振られると書かずには・・・・・

P総帥「さて、手をと言ってもなぁ・・・・」
プルルルル〜♪
P総帥「なんだよ、めんどくせぇ」
P総帥「はい、もしもしぃ〜、新聞ならお断りだよぉ〜」
黒幕Z「洗剤3ヶ月付けるからさぁ」
P総帥「えぇ〜、でも読まないしぃ」
黒幕Z「なら、プレミアリーグの観戦チケットペアでどうだ?」
P総帥「え、マジ?何処の試合?」
黒幕Z「パ○ソ○ック VSJ○」
P総帥「それってVプレミアリーグやんっ!!」
黒幕Z「冗談はもう良いかな、私だ」
P総帥「あ、貴方は私にチッ軍団を作れと命令した・・・」
黒幕Z「命令?」
P総帥「あ、いや進言して頂いた・・・・」
黒幕Z「で、進行状況はどうだね?」
P総帥「ええ、順調です。今期はDIV3ですから」
黒幕Z「ん、私の計算では今期はDIV2じゃ無いのかな?」
P総帥「ええ、っとぉ、なんと言いますが不測の事態?がありまして」
黒幕Z「そうか、そう何度も起きない事態って事だよな」
P総帥「ええ、ええ、事故みたいなモンですからねぇ」
黒幕Z「で収集状況はどうなんだ?」
P総帥「ばっちりですよ」
黒幕Z「フムばっちりか・・・・・・・・」
P総帥「え、何か?」
黒幕Z「おかしいなぁスリモビッチが見当たらんなぁ」
P総帥「その選手は現在誠意捜索中でして、数シーズンもすれば我がチームに入るかと。。。。。」
黒幕Z「うん、ゴルケーアって何だ?」
P総帥「あ、それはスカウトが手違いで獲得して来まして、なんか居るだけってヤツですよぇ」
黒幕Z「ほぅ、居るだけで重戦車になるのかコヤツは」
P総帥「そ、それ以外はッチを中心にでしてぇ」
黒幕Z「ほぉ貴様の実家ではティをッチと読むのか?」
P総帥「え、えぇええっとぉSTOは良いゲームですからッチ以外でも良い選手が沢山居まして」
黒幕Z「そうだな、STOは良いゲームだな、うむ」
P総帥「い、いえす うぃきゃん」
黒幕Z「まぁせいぜい、チェンジと言わせないでくれたまえよ」

2008年12月03日 06:10 pixy10  

ついに黒幕Zまで登場したラドニ 違う レッドスター・ベオグラード!

「ッチ」軍団の運命やいかに!

「ッチ」軍団の運命やいかに!(二回目w



そして、ストーリーは続くのであった。(ぇ〜

2008年12月03日 09:13 シェーンコップ中将  

うーん 意外と壮大なテーマなのかな?

一本釣り⇒養殖場と可さないように祈ってます。

2008年12月03日 19:50 桜豊王  

さ「ひげさん」
ひ「なんすか?」
さ「申し上げにくいことなんだけれども…」
ひ「?」
さ「我々の著作に対して報酬は支払われない、らしいですよ」
ひ「え? そ、そんな。仕事もそっちのけで考えたのに…」
さ「私もそうです」
ひ「いったいどうして?」
さ「理由はわかりませんが、Pさんが報酬ゼロを宣言していますよ」
ひ「そ、そんなあ」
さ「実はロケットが欲しいなあと思っていたところなのですが」
ひ「私は神業がほしいのですが」
さ「まあ、Pさんにも事情があるのでしょう」
ひ「そうですね」
さ「ここはひとつ互いに様子見ということでいかがでしょう?」
ひ「IT業界ではよくある話ですな。承知しました」
さ「STOはよいゲームですんで、そろそろ失礼します」
ひ「まったく同感です。では……」

2008年12月03日 23:28 みさみさ  

てか、あんたら2人の、ヒトの日記でなにやってんだw

そして必殺の旧日記をageちゃうの術!(ドーン