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がんばってますね〜
「ッチ」ですかw
スカウトだしておきますね。
来期招待で会えたらいいですね!
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べったおやじさん>
お スカウトよろしくです^^;
揃って昇格しちゃいましょ〜!
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2008年12月04日 18:25 ひげひげ |
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ん、桜さんより先に書ける 前編
P総帥「おい、秘書X君」 秘書X「何でしょうか、オーナー」 P総帥「我がチームの財政はどんな感じかな?」 秘書X「序盤は出費が激しかったですが、最近落ち着いてます、どうされました?」 P総帥「ふむ、ちょっと選手補強をしたいのでな」 秘書X「即戦力ですか?」 P総帥「えっとねぇデヤン・ステファノビッチ君」 秘書X「またEU外じゃ無いですかっ!!雇っても試合に出せませんよ」 P総帥「むう、駄目か魅力的なんだよなぁビッチ付いてるし」 秘書X「そんな事より留学中のボロンから報告が届いてます」 P総帥「を、なんて?」 秘書X「我R SLOT開錠せり」 P総帥「古風だな、まぁいい早速帰国させてくれ、」 秘書X「育成中のニコ・コヴァチではDIV3は荷が重かったですね」 P総帥「うむ、ボロンを戻せば守備が安定するだろうからな」 秘書X「あら、またEU枠オーバーですわ」 P総帥「あ〜なんだっけ、一年留学して開錠しなかったブキッチだっけ」 秘書X「ヴキッチですね」 P総帥「そうそう、ブキッチ。アイツを外そう」 秘書X「昇格にはちょっと力不足みたいですね」 P総帥「即戦力を補強しよう、ヤリ・マネンゼ君だ」 秘書X「EU枠ですし欧州D出身ですから問題無いですね」 P総帥「STOは素晴らしいゲームだから今期もこれで問題無いだろう」
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2008年12月04日 18:26 ひげひげ |
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後編
ヴキッチ「今期はレギュラーだ、帰国して一回り大きくなった俺の偉大さがオーナーも分かったんだろうな」 ニコ・コヴァチ「俺だってレギュラーだぞ。早々に獲得されてじっくり熟成したのが分かったんだろうな」 ヴキッチ「俺らの活躍で昇格とかしたらオーナーも使い続けてくれるだろう」 ニコ・コヴァチ「を、噂をすればオーナーと秘書が何か話してる、俺らの事かな?」 秘書X「そんな事より留学中のボロンから報告が届いてます」 P総帥「を、なんて?」 秘書X「我R SLOT開錠せり」 P総帥「古風だな、まぁいい早速帰国させてくれ、」 秘書X「育成中のニコ・コヴァチではDIV3は荷が重かったですね」 P総帥「うむ、ボロンを戻せば守備が安定するだろうからな」 ニコ・コヴァチ「え、留学一年じゃ無いのぉ?」 ヴキッチ「残念だなぁやっぱボロンさんが不動のレギュラーなんだよ」 秘書X「あら、またEU枠オーバーですわ」 P総帥「あ〜なんだっけ、一年留学して開錠しなかったブキッチだっけ」 秘書X「ヴキッチですね」 P総帥「そうそう、ブキッチ。アイツを外そう」 ヴキッチ「え、俺も?しかも名前間違えてるし・・・・・・」 ニコ・コヴァチ「俺らやっぱり出番無しなのかなぁ」 ヴキッチ「就職情報誌でも読むかな」 スタンコビッチ「お前らどーした、元気無いぞ?」 ニコ・コヴァチ「ボロンさん帰ってくるって」 ヴキッチ「そして俺ら揃ってレギュラー落ち」 スタンコビッチ「まぁ〜実力重視の世界だからな、しょうがないだろ、ハハハ」 秘書X「昇格にはちょっと力不足みたいですね」 P総帥「即戦力を補強しよう、ヤリ・マネンゼ君だ」 秘書X「EU枠ですし欧州D出身ですから問題無いですね」 ニコ・コヴァチ「あれ、スタンコビッチさんもヤバイんじゃ無いの?」 スタンコビッチ「な、何言ってんだよ、第一俺ビッチだよ?」 ヴキッチ「オーナーが持ってるチラシ見てみな」 スタンコビッチ「幻の競演?ああ、S○○Aがこのチームの事を認めたって事だろうな」 ニコ・コヴァチ「あの面子に君は入って無いぞ、ボバシッチだぞ」 スタンコビッチ「え、そ、それはその内獲得するんだろ?EU枠ならスミス切れば良いんだし」 ヴキッチ「ペトロビッチが留学中で当分守備陣が育たないから先に切るとすると・・・・」 スタンコビッチ「やめろー、それ以上言うなぁ〜」
P総帥「STOは素晴らしいゲームだから今期もこれで問題無いだろう」
よし、桜さん〆の名作御願いしますっ!!
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遅いよ!遅い!!!
前期EかFのEU○のビッチ君釣ってたのにww
今 欧州D 人脈値稼ぎだけでスカウトだしてるんで再度釣るかも^^
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ひげひげさん>
またもや大作の投稿ありがとうございます^^
ペトロビッチが開錠帰国して ヒーピアを出すために 再び ニコ・コヴァチとヴキッチがレギュラーに帰り咲きました。
ヒーピア抜きで終盤耐えられるか不安ですが^^;
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アイルトンさん>
遅かったかぁ><
また釣れたら是非ご一報を!
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2008年12月05日 17:43 桜豊王 |
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「〆の名作」ですね。 承知。
秘書X「勝った! 勝ちましたよ、総帥ぃ!」 P総帥「……うむ………う…む」 秘書X「そ、総帥、泣いていらっしゃるのですか?」 P総帥「これが泣かずにいられるか! 苦節1**年、ついに、ついに……」 秘書X「……」 P総帥「何度も2位に泣き、ついにはシルバーコレクターと呼ばれ……わしは」 秘書X「……」 P総帥「…わしは正直なところ悔しかった……絶望して逃避行したこともある」 秘書X「そんな…」 P総帥「フレからはネタチームと呼ばれ、へんな短編まで書かれてしまう始末」 秘書X「……」 P総帥「しかし、ついにこの日はやってきた! のぼらない太陽はないのだ!」 秘書X「…ほ、本当におめでとう御座います」 P総帥「ありがとう、君の尽力も非常に大きいものがあった。感謝する」 秘書X「そ、そんな私も…な、泣いてしまいます……うぅぅ」 P総帥「おお。選手たちが輝いておる。我が、チッ!軍団よ…」 秘書X「本当に、皆たくましくなりましたね、うぅ」 P総帥「……STOか……なにもかも素晴らしい……」 秘書X「……」 P総帥「…………」 秘書X「……?」 P総帥「…………………」 秘書X「……!!」 P総帥「………………………………………………………」 秘書X「そ、総帥! そーすいぃっ!!」
しまった、最期になってしまったw
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感動のラストは なんと私の最期ですか・・・
制覇か〜 今回のチームで出来たら本当にうれしいなぁ〜w
てか この大作シリーズ いつから始まったんだっけ?w
お二人の先生方 力作に投稿ありがとうございました^^v
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2008年12月06日 00:47 桜豊王 |
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えーとですね 制覇、とは書いていないですよww
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