日記 2008年11月09日 05:37
change  

一人の老将がクラブを去り
一つの革命がクラブに息吹きます

25年にも及んだゼルベルガー政権崩壊(>_<)




9期のタクトを揮うのは
オランダから招いた新監督です

次代のスタイルを鑑みれば
彼以上の適材はいない
そう判断して熱烈アプローチ
苦労して契約までこじつけました

今回も前任者に劣らぬ名将中の名将!





ミクレス





トータルフットボールで
サッカー界に革命を起こした
彼に下手な説明は付けられません

実名モデルはリヌス・ミケルス
FIFA選出の「20世紀最優秀監督」です

うちのような零細クラブによくぞ…。



8期では徹底した堅守速攻
古典的カテナチオで臨んだ私たち

ところが、次の9期では一変
まるでサッカー史をなぞるように
クラブは変革≠フ時代を迎えています

うちも現実の流行に乗ってchange≠ナすね〜




一方で、ついに監督の座を退いた
ゼルベルガー氏への愛惜も尽きません

心中は複雑ですが、これも変革の痛みかしら(>_<)

コメント

2008年11月09日 05:59 カスタ  

おーー!名将中の名将きたねーー。

愛着もった人材との別れはつらいけど、フレッシュなチームは手間暇かけるから、すぐに愛しちゃうさー。

2008年11月09日 11:03 Kis  

カスタさん>
来ましたよ〜!

確かに「出会いあれば別れあり」といいますし
ゲーム中でもこればかりは仕方ないことで
どうせならこの事態をポジティブに捉えたいもの(>_<)

せっかく稀代の名将を招いたのだから
下を向かず、チーム一丸邁進しようと思います^^

2008年11月09日 14:06 カカジーニョ  

かつての総理大臣が「痛み無くして改革はない」と言っていました。

25年も貢献してくれると別れがつらいとは思いますが、今度は名将がその土台をもとにいいチームにしあげてくれるでしょう。

シェンゲン協定に名将の招聘、9期も順調に進んでますね^^

2008年11月09日 15:11 大宮栗鼠  

これで、グラーフが実装されれば、最強でしょうね。
SSSの監督、うちもほしいです。

2008年11月09日 22:18 Kis  

カカジーニョさん>
ライオンに倣えですね〜(>_<)

今後も苦労は尽きないでしょうが
せっかく招聘に応じてくれたミケルス
彼の心意気に応えるためにも頑張らなきゃ(’’*

活躍の報がゼルベルガー氏に届くくらい!

2008年11月09日 22:21 Kis  

大宮さん>
そのコンビは見たいですね〜w

大物二人をクラブに抱え込めば
支払う年俸もかなりの負担でしょうが
それだけの価値ある組み合わせに違いありません

うちはこれ以上の圧迫に堪えられませんが
将軍様が少しでも満足できる戦力を揃えたいもの(>_<)