日記 2009年11月13日 23:31 |
 パボネス |
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私のクラブにもあります パボネスという言葉が
意味合いは正反対だけれど(’’*
レアルのカンテラ出身者を かつてはこう呼び現したそうな
その語源となったパボンは Bランクのディフェンダーとして STOにも実名で登場しており 彼が今、センテ側に在籍中です
ただし、私にとってのパボネスは…。
下部組織出身の生え抜きでなく フランス外の出身者なのです
母国の選手を屋台骨に据えて チームの軸を固める一方 自国外の子は適時売りに出し 実名マイナー選手を世に送り出す それがセンテ側のクラブ戦略
パボネスも本来の意味とは異なります
ならば、そのパボネスに対して 自クラブのジズネス≠ニ呼べるのは…。
きっと、絶賛溺愛中のルサジュだ!
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