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【アダムボイドのブールズコラム】 前回の辛口批評で、旧知の港町サポータのtetsuyaから、 「ちーと冷たかね〜。育ててもらった恩ば忘れちょるやなかと。」(なぜか博多弁w)と怒られた。 厳しく言うことが、チームを強くすると信じているので、これからもスタンスは変わらない。悪いなtetsuya。
5節までの1勝2敗2分から、6〜9節を1敗3分とどん底で、降格ラインの13位まで順位を落とした。まあブラジル助っ人チ"エドや何人かを怪我で欠いたため、仕方が無いことではある。
10節からはスタメン全員揃い、練習でも調子が上がってきたことが窺われた。 果たして10〜13節を4連勝とし、5位まで順位を上げた。なかでもオーナ同士仲のいいスズカクラブ(名オーナkarasu氏の指導のもと、めきめきと実力をつけてきている)に完封勝ちし勢いにのったようだ。 14節目は勝点差11の首位pcとの決戦。ここで負けると優勝がなくなるとの思いか、なんと3-0で撃破。現在14戦6勝3敗5分で首位と勝点8の5位につけている。昇格ラインの4位とは勝点4。
後半戦に向けて、やっと戦える位置につくことができたハートルブール。 これからが本当の闘いだ。びっくり箱に化けることを期待している。
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